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大手メーカーの子会社を譲り受け、
新規事業領域に進出することに成功したM&A事例

A株式会社及びB株式会社

事業内容
建設業
エリア
関東及び東北地方
売上規模
100億~500億円

Y建設会社

事業内容
建設業
エリア
全国
売上規模
1,000億~5,000億

当社の関わり方

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ポイント

案件概要

X社は国内トップクラスの総合重電メーカーである。日本有数のグループ規模を誇るが、市況の急激な変化により、直近では大幅な損失を発生してさせていた。
足元での業況改善が急務となり、再生計画を策定。その中で、BSのスリム化・組織の見直しによる、経営資源の効率的な活用を謳っており、複数のノンコア子会社が売却のプロセスに入った。

Y社は国内上位の建設業者だが、今後、更なる成長に向け、国外への事業展開・新規事業領域への進出を本格的に検討する必要があると考えていた。
そこへ、X社の子会社が売却プロセスに乗っている、との話が入ってきた。
至急、X社に接触を試み、初期的な情報を確認した。すると、対象会社の事業は、まさに今、自社で進出を検討していた事業領域と合致するものであった。

自社で新たな事業を立ち上げる場合、社内外の調整および事業が軌道にのるまでに相当な時間を要する。
ならば一方で、完成している事業を買収する場合ことで、即効性のある事業展開が可能となるため、対象会社は非常に魅力的であった。
「新規事業の立上げに要する時間を買う」
以上がY社がM&Aを決断した理由である。

その後、

等の理由から、Y社担当者からの依頼があり、弊社がY社のアドバイザーとして選ばれることとなった。

M&Aの進め方、成約のポイント

A社・B社を選定した理由

A社・B社は建設業の中でもある一部の領域に特化した建設業者であり、その領域においてはトップクラスの実績があった。
また、海外にも事業展開しており、新規事業への進出・海外展開を検討していたY社経営戦略と合致したことが決定打となった。

成果・効果

新規事業領域への進出・既存事業の発展

海外展開への足掛かり獲得