これまでのM&Aニュース(2016年05月)
全国を網羅するフランチャイズ事業体制の構築を目指す株式会社小僧寿しは、京都発の老舗持ち帰り寿しブランド「茶月」を運営する株式会社阪神茶月及びそのグループ企業でありカレーショップやレストランを展開する株式会社スパイシークリエイトが第三者割当により発行する株式を引き受け、両社を連結子会社化することを決議した。
これにより、「茶月」のリブランド開発や全国を網羅するフランチャイズ事業体制の構築を加速させることが
株式取得価額:60百万円(阪神茶月株式)、40百万円(スパイシークリエイト株式)
株式取得実行日:2016年5月31日(予定)