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2017年8月7日

デイトナ〈7228〉、オフロード専門アフターパーツメーカーのダートフリークおよび二輪アフターパーツEC販売会社プラスを子会社化

オンロードバイクジャンルにおける二輪アフターマーケットへサービスを提供している株式会社デイトナは、強化な海外製造拠点とオフロード専門技術を活用し、オフロードバイクジャンルにおける二輪アフターマーケットへサービスを提供している株式会社ダートフリークの株式を取得し、その後、デイトナを完全親会社、ダートフリークを完全子会社とする簡易株式交換を行うことについて、また、インターネット通信販売にて二輪アフターパーツの販売を行っている株式会社プラスの株式を取得し、完全子会社化することについて決議した。

デイトナは、部品・用品の企画・開発・卸販売と海外一流ブランド用品・油脂類の日本販売代理権を保有、卸販売を行い、近年、バイクガレージの取り扱いを開始しし、総合アフターパーツメーカーとして事業を展開している。
また、欧州を主体とした海外ディストリビューター向けのOEM商品の開発・調達・卸販売を行っており、加えて子会社として3店舗のバイク用品店を運営する株式会社ライダーズ・サポート・カンパニー、インドネシアにて現地向けバイクのアフターマーケット部品・用品を企画・開発・卸販売するPT.DAYTONA AZIAを保有している。
一方、ダートフリークは、自社ブランド商品を企画・開発・卸・販売とワンストップでできることを強みにしている日本のオフロード専門アフターパーツメーカーであり、海外取引にも注力している。
ダートフリークとプラスを子会社化することにより、海外拠点の拡大、新規商品開発等シナジーの早期実現が可能と判断し、本決議に至った。

これにより、デイトナはダートフリークの海外製造拠点を活用することで、新たなジャンルへの参入、既存商品の更なる収益性の向上、技術面においては、相互の技術交換によるより独創的商品の創出が期待でき、ダートフリークにおいては、でいないとが保有するインドネシア現地子会社PT.DAYTONA AZIA、デイトナの既存取引先である欧・米・豪州を主体とした販売先を活用した販路の拡大等の期待が出来、両社においてこれらのシナジーの早期実現を目指すとしている。

取得価額:497百万円(概算額、アドバイザリー費用等約85百万円含む)
※ダートフリークおよびプラス合算)
異動後の所有株式数:
ダートフリーク 6,660株(議決権所有割合64.0%)
プラス 40株(議決権所有割合100.0%)
株式取得日:2017年10月2日(予定)

〈取得する会社の概要〉
会社名:株式会社ダートフリーク
所在地:愛知県瀬戸市中水野町
事業内容:モーターサイクル事業、サイクル事業等
資本金:10百万円
(2016年11月期)
純資産:591百万円
売上高:1,733百万円

会社名:株式会社プラス
所在地:愛知県瀬戸市中水野町
事業内容:二輪アフターパーツのインターネット通信販売等
資本金:2百万円
(2016年7月期)
純資産:10百万円
売上高:138百万円

〈当該会社の概要〉
会社名:株式会社デイトナ
所在地:静岡県周智郡森町一宮
事業内容:自動二輪車用 部品・用品の企画・開発・販売
資本金:4億1千245万4千円
上場証券取引所:東京証券取引所 JASDAQ市場(証券コード7228)
発行済株式数:3,604,600株