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2017年9月6日

三谷商事〈8066〉、ベトナムの香辛料メーカーPacific Basin Partnership, Inc.を子会社化

三谷商事株式会社は、自社の子会社であるブレード通商株式会社を通じて、ベトナムにおいてスパイスを生産・加工し、欧州地域に輸出・販売しているPacific Basin Partnership, Inc.の全株式を取得した。

三谷商事は、グループ事業がほとんど日本国内に集中しており、人口やGDPが減少していく日本の環境に影響を受けることから、今後人口や需要が伸びていく東南アジアや安定した北米地域において、新規事業を捜している中、Pacific Basin Partnershipは安定した需要が見込まれる事業を持ち、三谷商事においても事業内容が理解でき、運営できると判断し、本決議に至った。

取得株式数:10,000株(間接所有割合100.0%)
株式譲渡実行日:2017年9月6日

〈取得する会社の概要〉
会社名:Pacific Basin Partnership, Inc.
所在地:Nassau, New Providence, Bahamas
事業内容:スパイスの販売
資本金:10千米ドル(約1百万円)
(2016年12月期)
連結純資産:10,974千米ドル
連結売上高:45,703千米ドル

〈当該会社の概要〉
会社名:三谷商事株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内
事業内容:システムインテグレーション(SI)事業及びそれに伴うコンピュータ機器の販売、画像処理システムの開発・販売。各種パッケージアプリケーション開発、インターネット事業、建設資材の販売・施工管理、石油化学製品、LPG、石炭、熱供給システムの販売、風力発電事業、産業用機械、工業用機械、店舗設備、リース、レストラン経営、シニアライフ事業等
資本金:50億869万円
上場証券取引所:東京証券取引所 市場第2部(証券コード8066)
発行済株式数:31,602,137株

 
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