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2017年9月25日

タカラレーベン〈8897〉、不動産販売会社トリニティ・イデアを完全子会社化

株式会社タカラレーベンは、東京都内で不動産販売事業を展開している株式会社トリニティ・イデアの株式を取得し、その後自社を株式交換完全親会社、トリニティ・イデアを株式交換完全子会社とする簡易株式交換を行うことを決議し、同日付けで、株式譲渡契約および株式交換契約を締結した。

タカラレーベンは、中期経営計画において、フロービジネスの多様化とストック・フィービジネスの拡大をテーマに新築分譲マンション事業をコア事業としつつ、不動産の周辺事業、発電事業等に積極的に取り組んでいる中、近年積極的にM&Aを活用して事業領域を拡大しており、事業エリアも全国に広がりつつある。
タカラレーベンのグループ戦略であるフロービジネスの多様化の一環として、本決議に至った。

これにより、タカラレーベンのフロービジネスの多様化によりグループの成長に寄与するとしている。

株式取得完了日:2017年10月31日(予定)
株式交換効力発生日:2017年11月1日(予定)

〈取得する会社の概要〉
会社名:株式会社トリニティ・イデア
所在地:東京都千代田区麹町
事業内容:不動産の売買、賃貸借、仲介、管理、鑑定に関する業務
資本金:100百万円
(2016年10月期)
純資産:751百万円
売上高:1,100百万円

〈当該会社の概要〉
会社名:株式会社タカラレーベン
所在地:東京都千代田区丸の内
事業内容:不動産の販売
資本金:4,819百万円
上場証券取引所:東京証券取引所 市場第1部(証券コード8897)
発行済株式数:124,000,000株


 
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