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2017年10月3日

サカタのタネ〈1377〉、ヨルダンのキュウリ育種会社Al Mourog Al Kasbah for Agri & Vet Co.を買収

株式会社サカタのタネは、自社の欧米地域の統括子会社であるEuropean Sakata Holdings S.A.Sを通じて、ヨルダンでキュウリを専門とする育種と生産、種子の販売を行っているAl Mourog Al Kasbah for Agri & Vet Co.の株式を取得し子会社化した。

サカタのタネは、世界的な市場があるキュウリをグローバル戦略品目の一つとして位置付けており、本決議に至った。

これにより、キュウリの研究開発を加速させると共に、自社の海外拠点との連携を深めることにより、グローバル体制の強化を図っていくとしている。

異動後の所有株式数:30,000株(議決権所有割合100.0%)
株式譲渡実行日:2017年10月1日

〈取得する会社の概要〉
会社名:Al Mourog Al Kasbah for Agri & Vet Co.
所在地:Al-baqee Street, Building Nr 32, Dahiyet Al-Rasheed, AMMAN, JORDAN
事業内容:きゅうりの研究開発、種子の生産および販売
資本金:30,000JD(約5百万円)
(2016年度)
売上高:830,010JD(約131百万円)

〈当該会社の概要〉
会社名:株式会社サカタのタネ
所在地:神奈川県横浜市都筑区仲町台
事業内容:1.種子・苗木・球根・農園芸用品の生産および販売、書籍の出版および販売、育種・研究・委託採種技術指導、造園緑化工事、温室工事、農業施設工事の設計、監理、請負
資本金:135億円
上場証券取引所:東京証券取引所 市場第1部(証券コード1377)
発行済株式数:48,410,750株


 
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