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2017年11月22日

ローソン〈2651〉、フランチャイジーのシー・ヴイ・エス・ベイエリアより事業を承継

株式会社ローソンと同社が新設する予定の100%子会社である株式会社ローソンアーバンワークスは、フランチャイジーの株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリアよりコンビニエンス・ストア事業の一部(直営店91店舗、加盟店5店舗)を会社分割により承継することを決議した。
対象会社は、同社と企業フランチャイズ契約を締結し、「ローソン」ブランドにて店舗運営を行っていたが、事業の選択と集中により、ホテル事業と新規事業へ注力することになった。
これにより、対象会社の従業員約230名の内約160名が子会社に承継される見込みであり、フランチャイズ契約を締結している加盟店は、同社が契約を引き継ぐ予定、としている。

分割する事業の経営成績:
営業総収入 18,624百万円、売上総利益 5,305百万円
会社分割の効力発生日:2018年3月1日(予定)

〈分割会社の概要〉
会社名:株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア
所在地:千葉県浦安市
事業内容:コンビニエンス・ストア「ローソン」店舗の運営及び、ビジネスホテル、スマートホテル
資本金:1,200百万円
(2017年2月期)
純資産:2,193百万円
売上高:29,452百万円

〈承継会社の概要〉

会社名:ローソン
所在地:東京都品川区大崎
事業内容:コンビニエンスストア事業
資本金:58,506百万円
株主:三菱商事株式会社50.1%
(2017年2月期)
純資産:285,995百万円
売上高:631,288百万円

会社名:ローソンアーバンワークス
所在地:東京都品川区大崎
事業内容:コンビニエンスストア事業
資本金:10百万円(予定)


 
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