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2018年2月14日

日本アジアグループ〈3751〉、デジタルイメージ機器メーカーのザクティホールディングスを子会社化

日本アジアグループ株式会社は、三洋電機株式会社から2013年に分離独立したデジタルイメージデバイスに関わるエンジニアリング集団である株式会社ザクティホールディングスの全株式及び新株予約権を取得し、連結子会社化することについて決議した。
なお、対象会社は株式会社ザクティの全株式を保有している。

同社は、次世代に向けた競争優位を確立するべく、研究開発、資本業務提携、事業開発、グループ改革を推進している。
一方、対象会社は、30年にわたるデジタルカメラで培った開発技術、少量多品種に対応可能な生産と品質管理能力を有している世界トップクラスのデジタルデバイスODM/OEM企業である。
これにより、対象会社の技術を活かした新ソリューションを提供する商品・サービスの開発が可能になるものとしている。

取得価額:2,626百万円(概算額、アドバイザリー費用等130百万円含む)
株式譲渡実行日:2018年4月2日(予定)

〈対象会社の概要〉

会社名:株式会社ザクティホールディングス
所在地:東京都港区虎ノ門
事業内容:経営コンサルティング業、有価証券の取得、保有、運用、管理及び売買、デジタルカメラ、デジタルムービーカメラ及びそれら製品・技術を応用した機器の開発、販売及び製造
資本金:52,565,000円
(2017年3月期)
純資産:△51百万円
売上高:―円

会社名:株式会社ザクティ
所在地:東京都港区虎ノ門
事業内容:デジタルカメラ、デジタルムービーカメラ及びそれら製品・技術を応用した機器の開発、販売及び製造
資本金:499,000,000円
(2017年3月期)
純資産:6,471百万円
売上高:25,031百万円

〈当該会社の概要〉
会社名:日本アジアグループ株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内
事業内容:純粋持株会社
資本金:39 億 95 百万円(2017年3月末)
連結純資産:295億55百万円(2017年3月末)
株式上場:東京証券取引所市場第一部(証券コード:3751)

 
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