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2020年9月14日

ソフトバンクグループ<9984>、傘下の英アームを米エヌビディアに4.2兆円で売却へ

ソフトバンクグループは100%子会社2社で100%を保有する子会社 Arm Limitedの全株式を米国のNVIDIA Corporationに対して売却する最終契約を締結したことを発表した。
NVIDIAは半導体メーカーで、取引価値を最大400億米ドルと評価した取引を予定しているとのこと。
Armはスマートフォンやタブレットなど携帯端末の頭脳部分にあたる半導体技術の最先端企業。

取引価額:最大400億米ドル(約 4.2 兆円※)
取引予定日:2022年3月頃
※1ドル=106円で換算した場合

ソフトバンクグループによると世界で最も普及しているコンピューティングプラットフォームを提供するArmとAIコンピューティングの第⼀⼈者である NVIDIA の組み合わせにより、AI 時代の世界をリードするコンピューティングカンパニーが誕⽣し、イノベーションを加速するとともに大型高成長市場へと事業を拡大していくものと期待しているとのこと。

〈Armの概要〉
会社名:Arm Limited
所在地:英国ケンブリッジシャー州
事業内容:マイクロプロセッサーの IP および関連テクノロジーのデザイン、ソフトウエアツールの販売、ソフトウエアサービスの提供
資本金:1,025 千ポンド
純資産:3,473 百万ポンド
売上高:1,492 百万ポンド
営業損益;34 百万ポンド
※財務数値は2020年3月期時点のもの

〈譲渡相手先会社の概要〉
会社名:NVIDIA Corporation
所在地:⽶国カリフォルニア州
事業内容:半導体の製造・販売
資本金:1 百万米ドル

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