M&A市場における自社株式の価値を把握されている経営者は多くありません。
真の評価額を知らないことで、経営判断を誤ったり、交渉で不利な条件を飲んでしまうこともあります。
「納得できる」事業承継・M&Aを実現するためには、企業価値の試算が第一歩です。
非上場の中堅中小企業における企業価値や取引相場のない自社株式の価値を把握されている経営者は多くありません。
自社の本当の価値を知ることには、下記のような利点があります。
1. 適切な経営判断をするための指標を得られる
売却した場合、どれだけの譲渡価額が期待でき、どれだけの手残りになるのかを知ることは、経営判断の前提となります。これにより、他の選択肢と比較してメリットを検討することができるのです。
2. 将来にわたる事業計画を見直す機会となる
企業価値は経営の健全性・成長性を示すパラメータであり、その要素には事業を合理化させるヒントが隠されています。算出構造を知ることで、様々なシミュレーションに応用することも可能です。
決算書などご用意頂きたい資料がございます。
なお、評価に要する期間は会社の規模により前後しますが、資料ご提出後から約1週間~1か月程度を目安としてお考えください 。
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