これまでのM&Aニュース(2016年10月)
中堅・中小企業のM&A関連サービスを提供し、サービスのさらなる拡充を経営課題とするM&Aキャピタルパートナーズ株式会社は、2016年10月24日に開催した取締役会において、株式会社レコフ及び株式会社レコフデータの全株式(100%)を取得し、子会社化することについて決議した。
対象会社であるレコフは、どの資本系列・金融グループにも属さないM&Aブティックの草分け的企業であり、業界再編に関連するM&Aに強みを有している。また、レコフから分社化したレコフデータは、M&A専門誌「MARR」を中心に、M&Aに関連する情報誌の発行やデータベースの提供を行っている。
この株式取得により、事業領域を抜本的に拡大することが可能になり、情報量の増加による案件創出力の向上、ノウハウの共有によるサービスメニューの拡充、顧客企業に対する提案力の強化、サービスレベルの向上などの事業上のシナジー効果、認知度・ブランドの向上などが期待できるものとしている。
また、株式取得実行後において、レコフが行う株主割当の方法による新株式発行に伴う増資により、レコフの自己資本増強による財務基盤の強化を図る。
なお、株式取得・増資引受の資金調達は、金融機関から借入を行うことによることを決議している。借入金額は35億円。
取得価額:
レコフ⇒2989.2百万円(うち、株主割当増資引受 2,002.2百万円)
レコフデータ⇒13百万円
株式譲渡実行日及び株主割当増資払込日:2016年10月27日(予定)




