これまでのM&Aニュース(2016年10月)
川重冷熱工業株式会社は、中国の空調設備大手である同方人環境有限公司との合弁会社である同方川崎節能設備有限公司の持分の全て(全体の50%)を譲渡し、合弁を解消することを決議した。
対象会社は、2005年に設立され、中国市場において、低コスト型吸収式冷温水機やヒートポンプを独自に開発・製造し、市場に投入しており、今後、人口環境は対象会社においてヒートポンプを用いた熱供給事業を推進する意向だった。しかし、同社は、ヒートポンプ事業は事業ドメインにはなく、今後、期待したシナジーは薄れるものと考え、持分を譲渡し、合弁を解消したとしている。




