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2022/02/17

テーマ: 03.海外

タイの化粧品・パーソナルケア製品のパッケージ業界

目次

■ タイの化粧品・パーソナルケア業界の概要
■ タイにおける化粧品・パーソナルケア製品向けパッケージ業界の概要
■ 化粧品・パーソナルケア製品パッケージ素材別類型
■ タイにおける化粧品・パーソナルケア製品のパッケージ業界の主要企業
■ 新型コロナウイルスの影響
■ 化粧品・パーソナルケア製品パッケージ業界の主要なグローバルトレンド
■ 今後のトレンド、課題、機会
■ まとめ

タイの化粧品・パーソナルケア業界の概要

タイの化粧品・パーソナルケア市場は、ここ数年一貫して成長していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で化粧品の製品消費量が落ち込み、市場規模は2019年の2,150億バーツから2020年には2,130億バーツに縮小した。
とはいえ、2020年の前年比減少率はわずか0.9%にとどまった。これは、市場最大のシェアを占めるスキンケア製品(41%)やオーラルケア製品(12%)が、日々の生活必需品として使用されたことでコロナ禍にあっても伸びたためである。
化粧品・パーソナルケア業界の業績は、関連パッケージ業界のような裾野産業の業績にも影響を及ぼしている。

タイにおける化粧品・パーソナルケア製品のパッケージ業界の概要

パッケージ業界は、化粧品・パーソナルケア業界を支える重要な存在である。パッケージは、汚れや輸送中のダメージから製品を守るだけでなく、顧客の製品購買意欲に影響を与える重要な要因でもある。
2020年の化粧品・パーソナルケア製品のパッケージの小売販売数量は約22億1,000万個で、化粧品の消費量の減少により、前年比0.4%の微減となった。
一方で、タイがコロナウイルスの影響から回復すれば、化粧品・パーソナルケアのパッケージ業界もそれに呼応して回復すると予想される。 2025年の小売販売数量は13.1%増の25億個にまで成長することが見込まれている。
化粧品・パーソナルケア製品のパッケージは、プラスチックを主原料とするものが67%を占め、紙、ガラス、金属などがこれに続く。

化粧品・パーソナルケア製品パッケージの素材別類型

化粧品・パーソナルケア製品のパッケージに使用される原材料は、プラスチック、紙、ガラス、金属であり、顧客はニーズに基づいてパッケージ素材を選択できるようになっている。
原材料の中ではプラスチックが67%と圧倒的なシェアを占め、紙、ガラス、金属がこれに続く。

レポート全体をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。

<お問合せ先>
山田コンサルティンググループ(株) タイ現地法人
global-support@yamada-cg.co.jp

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